今夏および秋の京都の行催事情報を掲載した2013観光だより(夏・秋号)が公開されました
京田辺や京都の行催(祭)事、観光農園、花だより、花火、味覚の一覧が掲載されています
下記ホームページアドレスよりダウンロードしていただけますのでどうぞご活用ください
今夏および秋の京都の行催事情報を掲載した2013観光だより(夏・秋号)が公開されました
京田辺や京都の行催(祭)事、観光農園、花だより、花火、味覚の一覧が掲載されています
下記ホームページアドレスよりダウンロードしていただけますのでどうぞご活用ください
京都府の生涯学習・スポーツ情報のインターネット放送局生涯学習講座にて京田辺市無形文化財に指定されている大住隼人舞が紹介されています
大住隼人舞とは・・・
「日本書紀」神代下巻の海幸彦・山幸彦の物語の後半にみられます。海幸彦が海で溺れていたところを山幸彦に助けられ、そのことを感謝し山彦に服従を誓い、その証しとして海の潮に溺れるようになぞらえてさまざまな仕草を演舞したと記されており、これが隼人舞の起源となっています。
一度は歴史の上からすがたを消してしまいましたがさいわい鹿児島県の日枝神社でひそかに伝承されており、それをもとに大住隼人舞保存会などの努力により昭和43年に復元されました。
現在は毎年10月14日の夕刻に月読神社・天津神社の宵宮に奉納されていおり、地元の中学生13名が舞っています
その様子が動画で見ていただくことができますのでどうぞご覧ください
↓↓
http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/movie_info.html?id=225
by MKT
中国(上海)国際茶業博覧会が上海市内で5月16日から19日まで開催されました。
緑茶をはじめ、白茶、紅茶、プーアール茶、チベット茶、台湾茶などさまざまなお茶の出展がされました。
日本からは舞妓の茶さんの出展があり、京田辺玉露も並べられました。
民族衣装でプーアール茶や台湾茶などを淹れる姿もあり、会場は、お茶を楽しむ人でにぎわっていました。
5月15日発行の広報京たなべに玉露の記事が掲載されています
草内幼稚園の園児と草内小学校の3年生が茶摘み体験をした記事と、京田辺玉露について一休さんが説明してくれています
緑がとても眩しく子どもたちもみんな楽しそうです
どうぞご覧くださいね。
by MKT
市民の皆さんを市役所和室「和楽庵」に招いて特産の玉露を飲みながらざっくばらんに市長と語り合う「茶っとサロン」が4月22日に開かれました
今回は同志社大学の政策フォーラム最優秀賞受賞チームを招き、子どもの通学の安全やいすー1グランプリ、玉露についてなどのびのびと話しました
詳しくは
http://www.kyotanabe.jp/0000005381.html
に載っていますのでご覧ください
by MKT