アーカイブ | 6月 2010

「やましろ観光ネットワーク」第4回研究会

最近むし暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか??
新しいニューツーリズムのコースを考える「やましろ観光ネットワーク」第4回研究会が6/25(金)文化パルク城陽で開催されました:-D

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去年から開かれていたこの研究会も第4回目を迎え、今回から、ツアーの商品化に向け具体的な問題点や課題点を解決していき、より実現に向け進んでいきます:roll:

他都市の各団体・施設等で行われた着地型観光・体験プログラムの内容を見ると、おとなりの八幡さんでは「八幡の名所・旧跡を歩く」など様々なツアーが行われていました8-)

私の属しているBチームでは・・・このコースがいちおしです:mrgreen::mrgreen::mrgreen:

前回までに各チームから出されたコースを、実施された結果が発表され、まだまだ課題点が多いことを思い知らされます・・・:ase:

今年の秋・冬で実際にツアーとして集客できるかどうかなど実施されるので、今から結果が楽しみです:roll:

byナスっち:sun:

一休寺の「沙羅の花」♪

〜 祗園精舎の鐘の声   諸行無常の響きあり〜
〜沙羅双樹の花の色 盛者必滅の理(ことわり)をあらはす〜
〜おごれる人も久しからず  ただ春の夜の夢のごとし〜

という「平家物語」の冒頭文でもよく知られている、沙羅の花を一休寺に撮影しにいってきました:roll:

沙羅の花は6月中旬から7月中旬にかけて見られるそうです:mrgreen:
花の形が椿によく似ていて、花の落ち方も似ています8-|
木の部分は百日紅にも見えますね8-)
夏に開花することから別名「夏椿」ともよばれています:)
椿と同じく花びらでぱらぱらと落ちるのではなく、ぼとっ!と落ちるのだそうです。

私が写真を撮りにいった時にはすでにもう何個も花が苔の上に落ちていました。

先日、一休寺の沙羅が新聞にも掲載されたそうです:mrgreen:
お天気もよかったので多くの方が沙羅の花を見に訪れておられました:wink:

ここは 祗園精舎ではないけど、鐘発見!8-|
それも後ろには沙羅の花が・・・

と思いきや、花が全部散ってしまった後でした・・・:[]
どうやら沙羅の花は、すぐ地面に落ちてしまうので見に行く時間帯が難しそう:ase:

今は青々としげっている紅葉が真っ赤にそまる秋も楽しみですね:!!:

byナスっち:sun:

舞妓の茶さんが「玉露のお話し」を制作

わが観光協会会員であります舞妓の茶本舗さんが物語「ちいさなお茶の木ー玉露のお話し」を完成され、
舞妓の茶本舗さんのホームページ上で紹介されています。

これは、ドイツから来られて舞妓の茶さんでお手伝いをされているラルフ・ファーバーさんが案を考え
られ、物語作りへと実現:**:したそうです。

私もホームページ上で読ませていただきました。
おいしい玉露ができるまでのことがあたたかい絵とストーリーで進められていきます。

読むと心がやさしくなった気がしました。:oops:
絵本仕立てですので、子どもさん用かなと思ったのですが、大人の方が読んでも、すごく改めて玉露の
ことがわかるストーリーとなっています。

制作にあたられた舞妓の茶本舗の中坊社長補佐さんに話を聞きました。
「農作物は日にあてて育てるが、玉露や碾茶は日よけするので珍しい。たくさんの人に玉露や抹茶を
知ってほしい」とのこと。

玉露を飲みながら、この物語を読んでみてはいかがですか。
舞妓の茶本舗さん「ちいさなお茶の木」のホームページはこちら
:arrow: 「ちいさなお茶の木」

byイニ:-D

和束町と堺市のタイアップイベントを見学

6月5日に和束町へ行き、宇治・和束茶と観光の取り組みについて、勉強をさせてもらったところですが、
その和束町さんと大阪府堺市さんがタイアップして「堺旧港観光市場」というイベントに取り組まれると
聞きましたので6月13日に見学に行ってきました。

このイベントは、旧港を活気づけようと堺市で毎月第2日曜日に行っているもの。
堺といえば、千利休が生まれた町であるため、「利休のふるさと堺」を印象づけるミニ茶席が展開され、
宇治・和束茶と大阪府生菓子協同組合堺支部で作られた和菓子のコラボで提供されました。

私も一服いただきました。:mrgreen:

堺と京田辺のつながりといえば、一つに茶道があります。:idea:
茶の湯は、村田珠光、やがて武野紹鴎を経て、千利休へと受け継がれ、千利休によって茶道が開花して
います。
村田珠光は一休禅師に参禅されており、一休寺には、村田珠光の作と伝えられるお庭があります。
もう一つは、徳川家康つながりです。:idea::idea:
堺にいた徳川家康が三河の国へ逃げ帰った「伊賀越えの道」のルートに京田辺が含まれています。

堺には、南宗寺というお寺があります。
この南宗寺には徳川家康のお墓があります。
後に第2将軍秀忠(和束町の主である和子:松姫、後の東福門院(まさこ)が天皇家に和束町を化粧料
として持っていた土地(御料地)の父)や3代将軍家光も、墓参りに来たと言われています。

以下、社団法人堺観光コンベンション協会のホームページより引用
「大阪夏の陣の時、真田幸村の奇襲を受けて輿にのって逃げ出した家康。しかし大坂方の猛将・後藤又
兵衛は怪しいと睨んで槍でついた。家康はそのまま南宗寺で絶命。しかし死去はふせられ、家康の影武
者が活躍。家康の遺体はひそかに日光東照宮へ運ばれ葬られたという」こんな伝説がまことしやかにさ
さやかれる南宗寺。二代将軍・秀忠、三代将軍・家光が相次いで寺を参詣したのも、実は家康の死が起
因しているとの説が伝えられています。
ちなみに、社団法人堺観光コンベンション協会のホームページはこちら
:arrow:社団法人堺観光コンベンション協会ホームページ

さてさて、第2京阪道路が開通したことで、堺はぐーん:!!:と近くなりました。
堺市は政令指定都市であり、人口も多いので、堺から京田辺へもたくさんの方が訪れられたらいいのに
と感じた1日でした。:wink:
私も今度は、南宗寺へ行ってみようかと思います。

byイニ:-D

消費生活講座で宇治茶を体験

京田辺市が開催した消費生活講座の第4回目となる6月24日は京都府茶協同組合と読売新聞・関西図書
印刷京都工場の見学で、私も同行してきました。

宇治市にある京都府茶共同組合では、宇治茶ふれあい教室に参加。
NPO法人日本茶インストラクター協会の林屋さんと松石さんのご指導のもと、宇治茶の栽培や製造など
を学びました。


また、お茶の品質を当てる茶香服も体験。
玉露、碾茶、煎茶、玄米茶、かりがねを飲み当てるのですが、私自身は、熱湯で入れられた玉露と碾茶が
はずれてしまいました。:*o*:
参加者の中には、満点の方もいらっしゃり、さすが:!!:玉露の産地、京田辺にお住まいです。

仕上げ加工の実演を見た後、石臼体験で抹茶も賞味し、大満足の宇治茶ふれあい教室でした。:mrgreen:

読売新聞・関西図書印刷京都工場では、最新のニュースが盛り込まれた新聞が印刷されている大きな輪転
印刷機などを見学しました。8-|

普段身近に手にしている、お茶と新聞。
どちらも、一杯、一枚に手間と時間がかけられていることがよくわかりました。:idea:
また、最近は、人や環境に配慮されているということも勉強になりました。

宇治茶については、ペットボトルも手軽でいいですが、やはり、京田辺には茶畑、お茶屋さんがたくさん
あります。
お茶をきゅうすで入れるのは大変おいしく、ほっとくつろげ、体にもいい:!:
改めて、お茶は京田辺のお茶を飲んでほしいなと思いました。

なお、京都府茶協同組合さんは、7月25日(日)に夏休み・小学生親子ふれあいイベントを開催されます。
7月9日まで応募を受付されています。
夏休みの最初の思い出づくりに、ぜひ参加されてはいかがですか。
くわしくは、ホームページで。
:arrow:京都府茶協同組合のホームページ

byイニ:-D