アーカイブ | 8月 2008

★秋の祭り★in京田辺市

オリンピックも無事終わって
8月も残すところあと1週間になりました。
気温も急に下がって、朝夕は寒いくらいですね。

ところで、秋はお祭りのシーズンです!
今日はカンタンにどんなお祭りがあるか、お知らせします。

・ずいきみこし

棚倉孫神社は、30種類以上の穀物、野菜、果実で飾りつけたずいき神輿で有名です。
大小二種類のお御輿があり、大きい神輿は2年に一度巡行します。
(今年は巡行がない年です。昨年のお神輿が境内にあります。)
子供神輿は毎年作られて、今年は10月12日(日)に担がれる予定です。

・大住隼人舞

10月14日(火)の夕刻、大住の天津神社、月読神社の宵宮に奉納される舞を隼人舞といいます。
古代、大和時代にこの地に移り住んだ九州大隅隼人が宮中で躍ったと伝えられています。古代装束に身をかためた隼人が、打楽器のリズムに合わせて奉納する舞は、昭和47年に復興し、昭和50年にまちの指定文化財になりました。

この他にも市民祭り(11月上旬)や産業祭(11月中旬)もありますし
紅葉の季節には一休寺も風情があってオススメです:**:

ウォーキングもしやすい気候です。
虫の声を聞きながら、ぷらぷら歩いてみるのもいいですね:hahaha:

久々のバンビ:heart:でした

ふれあい夏祭り(地蔵盆)のお知らせ

京田辺市で一番大きな農産物直売所”普賢寺ふれあいの駅”で、今年も夏祭りが開催されます。
先日の大御堂十七夜に引き続き、普賢寺の夏は ア・ツ・い!!
ぜひお越しください。

日時 平成20年8月24日(日)
時間 18:30~ カラオケ大会
19:30~ ミニコンサート(歌手:小宮京子さん)
場所 普賢寺ふれあいの駅(京田辺市普賢寺小田垣内62)
内容 たこ焼き・かき氷・焼き鳥・そうめん・焼きそば・お好み焼き
ビール・ジュース・アトスクリーム・グリーンティー・すいか割
金魚すくい・あてもの
駅へのアクセスはこちらのホームページをご覧ください。
http://www.csd-net.co.jp/eki/index.html

昨年の夏祭りの様子です:-P

Byも~り:**:

大御堂で十七夜が復活

8月17日(日)に大御堂観音寺で戦前まで行われていた十七夜が復活。多くの人で賑わいました。

多世代の人が集い、地域が元気になるように普賢寺大御堂十七夜実行委員会が開催した催しで、京田辺市観光協会も共催しました。

地元の団体による模擬店が立ち並び、かき氷やたこやき、コロッケなどに列ができていました。

同志社大学応援団による演舞や普賢寺小学校児童による合唱などの舞台発表で会場は大盛り上がり。



本堂では国宝十一面観音立像の無料公開も行われ、観光ボランティアガイドがご案内しました。

子どもたちが願いを書いた1264張りの灯籠に灯りがともされると真夏の夜に幻想的な世界が浮かび上がりました。


舞台では、能登御陣乗太鼓による勇壮な太鼓演舞が行われ、会場は熱気と歓声に包まれました。

by イニ:-D

かかしコンテスト!

みなさん、知ってはりますか?
京田辺市 薪区では毎年里山かかしコンテストなるイベントが開催されます。

地元の「ひまわりの会」主催のこのイベントでは、地域の保育園や幼稚園、また企業や一般の方が作成された「かかし」をハイキングの名所「甘南備山」までの道にズラッと展示:**:
訪れた方からかかしの出来を評価してもらい、優勝を決めます。

田んぼに囲まれた散歩道に40体近く並ぶ「かかし」の行列は、今年で4度目のお目見え。
今では、京田辺の夏の風物詩となっています。
コンテスト終了後には、かかし達は、周りの田んぼで活躍することとなります。
主催者の村上さんのお話では、地元の農家の方々にも好評で、あっという間に嫁に出て行ってしまうとのこと。:hahaha:

是非皆さんもハイキングを兼ねて、投票しに来てくださいね。

ちなみにかかしは「案山子」と書くんですよ。
「さだまさしさん」の詩にもありましたね。

                 記

展示・投票:8月7日(木)9:30~8月17日(日)16:00まで
場所:甘南備山登山道までの京奈和自動車道高架下
開票:8月20日(水)10:00

久々の登場のQちゃんでした。:chin:

普賢寺大御堂十七夜のご案内

市内唯一の国宝『木心乾漆造十一面観音立像』が安置されている観音寺(京田辺市普賢寺下大門13)で、戦前まで行われていた『十七夜』が復活します。
ただいま、地元の方達により着々と準備が進められています。
この事業は、京都府の地域力再生プロジェクト支援事業に選定されています。

 と き 平成20年8月17日(日)16~21時
 ところ 観音寺(京都府京田辺市普賢寺下大門13)
 主 催 普賢寺大御堂十七夜実行委員会
 内 容 門前市(地域住民による模擬店)
      万灯籠(境内一帯を厳かに照らします)
      舞台(同志社大学応援団演舞、普賢寺小学校児童合唱、
          津軽三味線演奏、尺八・琴競演、御陣乗太鼓)
 アクセス 駐車場は数が限られていますので、シャトルバス又はタクシーをご利用ください。
       シャトルバスは近鉄京都線三山木駅・JR学研都市線JR三山木駅から運行。

〈一口メモ1〉
全国で国宝に指定されている十一面観音像は全部で七体しかありません。

ほとんどが平安時代のものですが、ここ観音寺の観音像は奈良聖林寺ともに奈良時代のものです。聖林寺と同じ造東大寺司(ぞうとうだいじし)造物所で造られたので兄弟仏ともいわれています。
聖林寺が堂々と胸を張った偉丈夫の仏さまの感じに対し、女性的で若々しく可憐でさえあります。
当日は、観光ボランティアガイドによる案内も実施予定です。

〈一口メモ2〉
観音寺の歴史は古く、天武天皇の勅願により、法相宗の義淵僧正が673年に勧心山親山寺を開基しました。次いで聖武天皇の勅願により、東大寺初代別当の良弁僧正が744年に伽藍を増築し法相、華厳、三論の三宗を兼ねた息長山普賢教法寺と名を改め、弟子である実忠和尚を第一世としました。
この実忠和尚は東大寺二月堂のお水取りを初めたことでも有名です。
現在もここから毎年、竹が送られています。
当寺は代々、藤原氏の氏寺・興福寺の別院として庇護を受け、諸堂・僧坊が多数建てられ隆盛を極めましたが、現在は大御堂だけが再建されています。
寺院後背の丘陵上には、五重塔の心礎石が残されており、当時の隆盛が偲ばれます。
また、近衛家二代基通公の廟所が付近の竹林にあります。

 by も~り:**: