梅田阪急で開局されているラジオ「sora×niwa」。
そのラジオで、毎週土曜日の午後5時から放送されている「畑中ふう Radio Haafuu」に9月28日に出演し、10月18日、19日に開催される「第2回一休バル」をPRさせていた
だきました。
畑中ふうさんは、関西の方ならさまざまなテレビのナレーションで声をお聞きになっているかと思います。
とってもしぶくていいお声をされています。
その、畑中ふうさんのいいお声で「一休バル」を宣伝していただきました。
畑中ふうさんの紹介ページ畑中ふうさん
当日は、台本なしのぶっつけでどんな展開になるかドキドキでしたが、畑中さんの上手なふりと引き出しに
よって、なんとか、バルと京田辺の紹介を約30分ほどできました。
京たなべ一休バルの特徴
その1
一休さんにこだわっている。京田辺市に一休さんが晩年お住まいになった一休寺があることから、京田辺市は一休さんゆかりのまち。一休さんにちなんで、開催日は第1回から19日に行っています。
バルに一休寺というお寺が参加しているのも他のバルにはないと思います。
当日は、バルを盛り上げようと観光大使でゆるキャラの一休さんが登場。一休さんをみつけた人には、スタンプが押され、スタンプを集めて抽選ができます。
その2
京田辺市はお茶のまち。バルの参加店には、お茶やさんも多く、お茶をはじめ、お茶スイーツも堪能できます。お茶の中でも玉露が特産ということで、玉露を使ったオリジナルカクテル
もあります。
その3
飲食だけでなく、エステやシャンプー、ボーリングができるというサービスも提供されているのが、京たなべの一休バル。
エステやシャンプーをしてさっぱりとしてバルに繰り出すのもよし、ボーリングでおなかをすかせたのち、おいしいバルに舌鼓をうってもよし。いろんな楽しみができます。
京都駅からですと、近鉄急行で23分、大阪からでもJRで45分ほどで京田辺へ来ていただけます。
ぜひ、一休バルでひとやすみ、ひとやすみ。
くわしくは、京たなべ一休バルの公式ホームページで。
一休バルのホームページはこちら一休バルホームページ
byイニ