澤井家は一見の価値大!

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毎月第2・4土・日曜日に観光ボランティアガイドの活動の場として案内する機会を提供していただいている澤井家へあいさつに行ってきました。

澤井家は、近江源氏佐々木家の家臣でしたが、この地に帰農し、享保17(1732)年から曇華院所領地の代官をつとめました。入母屋造で茅葺をL字型に組み合わせた屋根で、一般の農家とは異なる役宅風の住宅となっています。
太い梁組を用いた重厚な造りの土間、北半分の居室と、西側の数寄屋風の意匠を持つ座敷それぞれに入り口を持っています。澤井家には、住宅建築の際の「普請願書」などの古文書が残っており、住宅と同じく、重要文化財に指定されています。
平成19年に保存修理事業が完成し、大梁には、平成16(2004)年の台風23号の被害に遭った天橋立の松材(下の写真)を使用しています。
(「京田辺大百科」より)

2007年11月から毎月第2・4週の土・日曜日に一般公開されています。
今年5月からは観光ボランティアガイドが来られた観光客の方へご案内をする定点ガイドをしています。
次回は7月26日(土)、27日(日)です。
8月の定点ガイドはお休みし、(一般公開はされています)9月から再開させていただく予定です。

澤井家管理人さんによると、「昨年11月の一般公開をしてからこれまで訪れた人は401人。京田辺市にある貴重な文化財である澤井家をぜひ、5年間で京田辺市人口の一割の方には見ていただきたい」とのこと。
私も今回見せていただいて、丸太の真ん中を贅沢にとってある板戸や、竹の中に別の竹が通されまさしく手仕事の技と言える竹組み光取りの障子欄干など、みなさんに見ていただく価値が大いにあることを実感しました。:roll:

澤井家ホームページはこちら

ぜひとも、一度ご見学いただき、その際にはボランティアガイドの案内もご利用いただけたらと思います。

byイニ:-D