京都文化セミナーで仏像を学ぶ

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“京都観光がもっと楽しくなる京都文化の基礎知識と鑑賞のポイント”といううたい文句に誘われて、3月7日に立命館大学で開催された京都文化セミナーに参加しました。:sun:
これは、京都の文化・芸術の普及向上に努め、その魅力を広く世界に発信している財団法人京都文化交流コンベンションビューローが京都の寺社めぐりを10倍楽しくするために「庭園」「仏像」「社寺建築」「屏風・襖絵」という4つのテーマで講師を招き開催しているもの。
京田辺市の観音寺には、国宝「十一面観音立像」がありますので、仏像については、もっと学びたいな:roll:と思っていたところでした。

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今回の講師は、財団法人京都古文化保存協会の小嶋一郎さん。仏像の鑑賞のポイントは、①手や目がいくつあるかというお姿、②表情、③衣服や装身具、④手や足の動き、⑤手にお持ちになっているアイテム、⑥台座や乗り物、という基本的なことから、「不動明王などの明王はなぜ、強面か?」「帝釈天と阿修羅は宿命のライバルである」などの深い話まで教えていただきました。

また、それぞれの干支の人には守り本尊があるそうです。ちなみに私は子年なので、(年がばれそうですが=:[)、千手観音だそうです。千手観音というと京田辺市の寿宝寺には十一面千手千眼観音立像が安置されています。拝みに行かねば・・・:*o*:

byイニ:-D