玉露の手もみ体験しました


毎月第2土曜日に普賢寺ふれあいの駅で開催されている玉露の手もみ体験教室に3月14日に参加してきました。

最近の観光のはやりの一つともなっているのが、体験型の観光。京田辺で体験できる一押しが玉露の手もみ体験です。と、いいつつもいまだ体験したことがない私は、前々から体験したいなと思っておりました。:oops:
また、3月5日の事務局日記で報告したマスコミ招請事業に参加いただいた神戸新聞社さんが手もみ体験を取材したいとおっしゃったので、ごいっしょさせていただくこととなりました。

指導は、手もみ名人の山下壽一さんをはじめ、京田辺茶手揉技術保存会会長の杉本昭さん、山下塾の塾生4人からいただきました。
また、観光ボランティアガイドや環境について取り組んだり京田辺でお茶を栽培しているという同志社大学のe-cycleのメンバー6人がいっしょに参加し、楽しく学びました。:hahaha:

さて、いよいよ体験内容のご報告。
まずは、蒸した茶の水分をとっていく露切りから。

続いて、横まくり。腰から体を左右に動かしながらリズミカルに行うのがいいみたいです。

横まくりをしたときにできた葉のかたまりを小さくする玉解き、中上げ、茶ぞろえ、でんぐりと続きます。

板ずりは茶の葉をそろえ光沢を出す最終段階。これだけでも、約45分行います。:ahhh:

そして、1時間乾燥。

乾燥している間、茶の入れ方教室が行われました。

お茶の缶に入れて完成。:**:お土産つきです。

今回体験して思ったのは、名人がされるようすを見るとなんとも軽やかにされるので、できそうな気がするのですが、自分がやってみると、茶葉がばらばらになり、名人のようにはなりません。:ase:(そりゃそうですがね)
手もみの伝統技術は今後も引き継がれていってほしいですし、もっと多くの方にも体験していただきたいです。
また、お茶を飲むこと1つにもありがたみを感じました。:oops:

それから、お茶の効能はビタミンCが含まれていたり、リラックス効果があったりなどたくさんあるかと思いますが、私が手もみ体験を通して実感したことは3つ。
①手がつるつるになりました:**:
 :arrow:冬の季節は乾燥し、手荒れの時期。ところが、1日茶葉に触れることで、がさがさだった手がつるつるに!
②茶葉に癒されました8-)
 :arrow:たくさんの工程を同じ茶葉で行うと、なんだか愛着がわいてきました。また、横まくりやでんぐり、板ずりなど難しい作業が続きますが、だんごになった茶葉をときほぐす玉解きという作業は、無心になってでき、なんだか癒されました。
③ダイエット効果があるかも?
 :arrow:手もみは手だけを動かすのではありません。体重をかけたり体全体を使います。1日行うと、たいへんな運動量になるかと思います。そういった意味では、日頃の運動不足解消になるかもです。

手もみの体験をされたい場合は
:arrow:普賢寺ふれあいの駅へご予約ください。(電話0774-64-4250)
毎月第2土曜日に行われています。
ぜひ、みなさんもMy玉露をみなさんの手で!

byイニ:-D