2月18日に文化パルク城陽で、山城管内の観光協会、市町村、観光施設等で組織されている
やましろ観光ネットワーク研究会が開かれました。
内容は、昨年10月から12月に開催された「やましろめぐり旅」の結果と報告などです。
京田辺市がコースに入っている「徳川家康伊賀越えの道」コースは、一番の人気コースだったそうです。
アンケートでは、多くの方が「今後も参加したい」という声があったそうで、まだまだ山城
地域には魅力がたくさんあるようです。
今後は、新たな広域連携に向けた展開を図るそうです。
byイニ