観音三十三身図公開 一休寺にて

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毎年8月15日、16日に京田辺市薪の一休寺において、「観音三十三身図特別公開」が開催され、多くの参拝者の方々が訪れていました。
一休寺には、「観音三十三身」という掛け軸が三十三幅あり、虫干しを兼ねて毎年お盆の時期に公開されています。


一休寺の門。緑がとてもきれいです:futaba:


お説法を聞きながら、掛け軸の意味を教えていただきました。
中川先生。このお説法を26年続けていらっしゃるそうです。


一休禅師像。この2日間だけは近くでお顔を拝見することが出来ます。

中川先生から、「枯山水」についてもお話を聞くことができました。

一番大きい石は「滝」を、すぐ下の石が「滝つぼ」をあらわしているそうです。


そして、「川」を流れ・・・


「海」へたどり着きます。
地面は波を表し、奥に見えるつつじや緑の部分は「陸(島)」を表すそうです。

掛け軸のお話も、枯山水のお話も、とても奥が深く「そのとおり!」と思うところや、観音様に心の中を見透かされてるような・・そんな感じがしました。

byよっちゃん:futaba: