「八重の桜」ゆかりの地を訪ねて


2013年の大河ドラマは「八重の桜」が放送決定されています。
京田辺市に同志社大学がありますが、同志社大学を創立した新島襄の妻の新島八重が主人公です。

新島八重が生まれ育った福島県会津若松市は東日本大震災の被災地です。
このたび、被災地を訪問し、東日本大震災について学ぶ機会をいただくこととなり、10月27日と28日に
「八重の桜」の舞台である会津若松市へ行ってきました。

会津若松市のシンボルである鶴ヶ城。戊辰戦争では、八重も銃を片手に最後まで戦いました。

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鶴ヶ城が見える飯盛山。会津藩士子弟の少年たちで結成された「白虎隊」が集団自刃した地です。八重は、隣家
に住んでいた白虎隊の伊藤悌次郎などに砲術を指南していました。

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途中、りんご園にも立ち寄りました。福島県は地震、津波のほか、放射能と風評被害という4重苦で苦しんでら
れます。

今年は少しずつ、りんご狩りにもお客さんも来られつつあるようですが、昨年は、すべて処分されてしまったそ
うです。

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地元のバスガイドさんにお聞きしました。
「大河ドラマの舞台ともなれば、前年からお客さんはたくさん来られ、例年の2倍になるそうです。しかしなが
ら、観光地の駐車場やおみやげやさんはすいている状況。なんとか、来年の大河ドラマの効果で例年に戻したい
」とのことです。

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立ち寄った郡山駅では、ふるさとの祭りというイベントが開催されており、舞台では、「ふくしま八重隊ライブ
パフォーマンス」もされていました。

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地元の人たちはがんばっていらっしゃるし、食べ物はおいしいし、見どころも多い会津若松市、そして、福島県、
さらには東北全体へ、ぜひ、みなさんも訪れてください。

なお、京田辺市役所正面玄関入ったところの同志社グッズ紹介コーナーでは、八重さんのキャラクターグッズ
も紹介されていますので、ぜひ、のぞいてください。

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byイニ:-D