本ずづくりプロジェクトが始動


「本ず」ってごぞんじでしょうか。
本ずは、お茶の新芽が出る頃によしずと稲わらで茶畑を覆い、一定期間直射日光を遮って育てる方法です。
光を遮ることで、煎茶にはない旨みや甘みのあるお茶となり、玉露やてん茶の栽培に使われています。

この栽培は大変な労力と手間がかかるということですが、未来に受け継いでいくことが大切ということ
で、このたび、京都府立総合資料館と国際京都学センターの主催で「本ずプロジェクト」が開始されま
した。

第一弾は、宇治茶を知るためのお茶のセミナーが11月10日と11日に宇治市の宇治橋商店街内で開
催されました。

宇治市歴史まちづくり推進課の職員さんから「宇治茶と宇治のまち」について講演いただいた後、製茶
場も営まれ宇治茶栽培農家さんからも覆いの話などを聞くことができました。

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最後に、本ずで覆いをされた旨みたっぷりのてん茶でひかれた抹茶をいただきました。

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次回は、ヨシ刈り体験があります。

byイニ:-D