ビオ多々羅による地域再生プロジェクト

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山林や川といった豊かな自然とさまざまな歴史や文化が伝えられている多々羅地域。
その多々羅に200年前からの古民家があります。
その古民家を利用して、カフェや貸農園がオープンされていると聞きまして、
運営されているビオ多々羅さんにお話を伺ってきました。

古民家へおじゃましました。
京田辺市の普賢寺は、奈良文化の最北端ということで、大和棟の民家です。

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古民家の裏には貸農園(有機・無農薬体験農園)があります。

一般の市民農園と違うところは、無農薬で有機農法、こだわりの栽培をおこなっているそうです。
農園を利用している人は、専門知識をお持ちの管理人さんから、
栽培方法等の技術や知識の伝授が受けられるということで、農業初心者の方も安心です。

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無農薬で栽培した野菜のお味は格別だそうです。
まだまだ利用される人を募集中とのことですが、
野菜を栽培したいという方は、ぜひご利用ください。

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古民家の前には、いくつかの田があり、餅米を栽培しているそうです。
餅米で新しい商品を開発しようという思いをお持ちです。
そのうちの民家正面の田で、現在、菜の花を育成中だそうです。

4月7日に開催する観光協会主催の花見ウォークでは、観音寺前の菜の花畑と
あわせて、楽しむことができるかもしれません。

いよいよ、古民家の中へ入らせていただきました。
ちょうど、地域の方々がお茶を楽しんでいらっしゃいました。

フレーバー高いコーヒーなどの飲み物、洋風・和風菓子がメニューにありました。

気持ち安らぐカップに入れていただいたコーヒーは、大変おいしく、
手作りのきなこのプリンや抹茶プリンも体にやさしいお味でした。

奥のお部屋には、グランドピアノが置いてありました。
昨年から、コンサートも開催されているということで、古民家での演奏が楽しみです。

ビオ多々羅の代表である田中博由さんをはじめ、メンバーのみなさんは、
地域再生に取り組まれる熱い思いを持っていらっしゃり、話がつきません。
今後も、コンサートや学びの場、歴史講座(特に、「家康の伊賀越え」は、
評判がよく、昨秋京田辺市の文化講座でも開催)などさまざまなイベントを
展開されていくということで、楽しみです。

カフェは水曜日と土曜日のみのオープンです。行かれると、きっと心がほっこりされることでしょう。

花見ウォークを開催する4月7日は日曜日で、本来ならオープンの日ではないのですが、オープンも考えていただいています。

ぜひぜひ、一度立ち寄られてはいかがでしょうか。

ビオ多々羅のホームぺージものぞいてください。
:arrow:ビオ多々羅

byイニ:-D