酬恩庵一休寺および黙々寺跡にて佐川田喜六昌俊のイベントが行われました


4月21日(日)に酬恩庵一休寺および黙々寺跡にて佐川田喜六昌俊没後370年記念の講演会が行われました:bikkuri:

佐川田喜六昌俊という人物は下総古河城主永井直勝に仕えた人物であり、近世初期を代表する文人の一人として数えられており、一休和尚を慕い1639~1643年まで4年間薪に隠棲していた人物です:-P

講演会は酬恩庵一休寺住職による法要と説話や黙々寺跡および佐川田一族の墓石の説明、酬恩庵一休寺の拝観の他に邦楽演奏会や堺市博物館学芸員の矢内一磨氏の講演などが行われました:**:


これは佐川田喜六昌俊の詠んだ『待花』という歌で江戸初期の秀歌を集めた「集外三十六歌仙」に撰ばれており、「武家歌人」として高く評価されていたことがうかがえます。


こちらは本物ではなく繭細工ですが…
是汁麼(禅語で”これなんぞ”)と書いてあります:!!!:
「なんでもないこと なんでもないこと」という意味だそうです:ase2:

また、5月31日まで一休寺宝物殿にて『一休寺 春季宝物特別展』が行われています:wink:
一休和尚の肖像画や佐川田喜六昌俊と交流者の筆跡(沢庵和尚他)などが展示されています:choki:
時間は9:30~16:30で大人(中学生以上)500円、小人250円なので是非ご覧ください:good:

by MKT